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ミニフェス レポート⑤

ダンスフィルムの合間に次々と友人が合流。
上映終了後、あと30分ちょいでA級が開場するけど、
やっぱりゴハンは食べときたい。

…ということで、喫茶レッドでカレーを食す。
県南文化についてだとか、方言丸出しで話していたのですが
お店の人から「東京の方?」と聞かれてしまいました。

いえいえ、超が付くほどの地元人です。

そんなことをしているうちに、あっという間に
予約者入場時間が迫る。
ドタバタと小走りに、なんとか会場へ到着。

-------

週末の夜、久々にA級劇場に灯りがともりました。
生後3か月の赤ちゃんから、おじいちゃんおばあちゃんまで
様々な年代のお客様が会場に詰めかけています。

会場内部は、ストリップ小屋だった頃とほとんど変わらず。
開演前のアナウンスでも
「踊り子さんにはお手を触れないようお願いいたします」。
この一言だけで、なんだかテンション上がってきたぞ!

いよいよ、「踊りに行くぜ!!」10周年、
最後のプログラムの開幕です。



※かまぼこによる個人的な感想です。
ネタバレも含んでいます。ご注意ください。


■19:00~ @(旧)別府A級劇場

暗転のあと、ゆっくりと
関さんの佇む姿が白く浮かび上がってきました。
透き通るような肌が、
ローションでつやつやと光っています。

この作品、全編通してほとんど無音の状態。
音楽がないとさみしいのでは?と思われがちですが、
身体あるいは動きそのものに釘付けとなり
いつまでも見飽きることがありません。

逆に、無音であるからこそ
ローションの上を歩く
「ねちゃっ、ぬちゃっ」という音が、
とてつもなく不気味に聞こえてきました。

不気味であったり、凛としていたりしながらも、
どこか物悲しさが漂う作品。

「ゆきちゃん」
という作品タイトルの裏にあるものを
ふと考えてしまいました。
 ・
 ・
 ・
お次は打って変わって
下着姿に色とりどりのマントをひるがえした
おやじ達がステージ上に。

オープンルーム参加組に加え、今回は
「別府最適音頭」の作者である山中カメラさんとの
コラボレーションが実現!

ストリップ小屋あるあるネタ(笑)も
盛り込みながら、バカバカしいまでの
はじけっぷりに、おやじの無限のパワーを
見せつけられました。
 ・
 ・
 ・
最後は、今回の別府公演で
ソロ作品の上演を封印するしげやん。

実はわたくし、コンテを観始めて5年以上になりますが
しげやんのソロ作品を生で観るのは初めてでした。

映像、花道、回転台。
舞台の特徴を生かしきった構成と、
しげやんのパワフルなダンス。

声を上げて笑いながら
しげやんを見上げる私の頬には
とめどなく涙があふれていました。

人間の底力というか、
底の底の、更にその先にあるものを
しげやんは知っている。

彼女のダンスを観ることで、その景色を
垣間見ることができたような気がします。

-------

いろんな場所でいろんなダンサーのいろんな作品を
1日中観ることのできた今回のミニフェス。

制作スタッフの頑張りと、町の人々の温かい心が
この2日間のフェスティバルを生みだしました。
出演者、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!
町のみなさん、ご協力ありがとうございました!

「まち」の威力と「ひと」の威力を改めて知った1日。
次はこの町でどんなことが起こるのでしょうか。


<おわり>

※おまけの画像
shige after
打上げで、レッグウォーマーずから
しげやんへプレゼント。
『おどる山田別荘』間取り図Tシャツ。
「別府で封印したソロは、開封するときも別府から!」
しげやんから、そんな嬉しい宣言も飛び出しました。
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ミニフェス レポート④

ダンスフィルム上映までは少し時間があるので
platform02に寄り道。

ここでは、フランク・ブラジガンドさんの
作品が展示してありました。
以前の日記にUPした、ひょうたんやキジの剥製も
ちゃんと作品の一部になっていましたよ。

畳が敷かれており、中央の座卓にはお菓子まで。
(もちろんこれらも作品です)
p02-2
友人とお菓子をつまんだり、将棋のまねごとしたり
(本当に作品ですってば)
しばらく楽しんでから、竹瓦温泉に移動。


竹瓦温泉は、市内でもっとも有名
と言っても過言ではない共同温泉です。

ほとんどの共同温泉がそうなのですが、
温泉と地区の公民館が併設されています。
竹瓦温泉の場合は、2階部分が公民館です。
今回の上映は、そこで行われました。

普段よく利用する温泉ではあるのですが、
2階に上るのは初めてです。



※かまぼこによる個人的な感想です。
ネタバレも含んでいます。ご注意ください。


■17:00~ @竹瓦温泉

竹瓦の2階は、広い畳の部屋でした。
その真ん中に大きなスクリーン。
畳でくつろぎながら、大画面で映像を観る。
ちょっとしたゼイタク気分を味わいました。

今回の映像セレクトされた飯名尚人さんは、
Dance and Media Japanという、
パフォーミングアーツと他メディアをつなぐ
活動を主宰していらっしゃる方で、
最近では映像作家としても活躍されています。

そんな飯名さんの解説は、とても
わかりやすい。聞きやすい。
トークショー形式だとか、ワークショップだとか、
「もっとこの人の語る言葉で知りたい。」
と思わせる方でした。

上映作品の感想は、、、

※3/14(日)の上映内容のみ

「A Day at the Office (会社の1日)」【カナダ】
会社の何気ない日常の中で、ちょっとした魔法がかかった。
というような感覚の、ミュージカルに近いような作品。
ユーモアに富んでいて、初心者の方でも
気軽に観られるような作品でした。

「Intemperies(天気)」【ベルギー】
全体的にセピア色という印象。
ダンサーの不気味なくらいの白さが浮き立ちます。
立ちすくむ男の周りを、次々と滑り落ちていく人たち。
どんなトリックかといえば、舞台とカメラを
それぞれ斜めに設置しているのだそうです。
こういったトリックは、
生の舞台だとネタバレになってしまうので
映像作品ならではですね。
夢の中にいるような不思議な雰囲気の作品でした。


----------

さあさあ、残すは
いよいよ最後のダンス会場、A級劇場です。
その前に、腹ごしらえも忘れずに。

<つづく>



※おまけ情報※
飯名さんのワークショップが、
Monochrome Circus森さんが代表を務める
京都国際ダンスワークショップフェスティバル
「京都の暑い夏」で行われます。
5/10にはショーイングも開催されますよ。

ミニフェス レポート③

やよい天狗通りから梅園通りを抜けて、
次の会場、国際通りソルパセオへ。
こうやって、趣きある路地を移動しながら
会場をめざすのも別府ならではの楽しさ。




※かまぼこによる個人的な感想です。
ネタバレも含んでいます。ご注意ください。



ソルパセオ商店街とくれば、毎度おなじみplatform01へ。

今回のんまつーポスの作品も
『別府商店街ダンス化計画』と同じように
会場内に客席、ダンサーは路上で踊る形態です。
劇場での作品は観ていたのですが、この作品を
昼間の路上でどうやってみせるんだろう??
と、以前から気になっていました。

すると、先日のブログでご紹介した
遠藤一郎作『未来へ号』から
んまつーポスのお2人が登場。

なるほど、それで目の前にずっと車があったんだ!と納得。
ずっと「ジャマだなー。どけないのかな。」と思ってました(笑)

舞台上手から、人間では通常ありえないくらいの高さで
ふたりがジャンプしてきます。
実は、この作品の特徴でもある
トランポリンを使ったトリックだったのですが、
観ていた観客は、「おーっ!」と声を上げ、
まるでサーカスを観ているような雰囲気で楽しんでいました。

普通の商店街なので、通りを通過する人たちももちろんいます。
物珍しそうに凝視する人、意識しつつ見ないふりをする人、
足早に立ち去る人、立ち止まっちゃう人。
いろんな「素」の反応を楽しめるのも、
この形上演形態ならではでした。

---------------

お次は、座っていた向きを逆にして
中島由美子さんの登場を待ちます。

舞台袖がないplatform01で、どうやって登場するのだろう?
と気になっていたのですが、しばらく待っていると
観客の後ろから空き缶が投げ込まれました。

ははーん、なるほど。そういうことか。
後ろに目をやると、
中島さんが観客にまぎれ空き缶を投げています。

アルミやら、スチールやら、ボトルタイプやら
いろんな種類の空き缶たち。
それぞれ形状も素材も違うので、当たるたびに
違う音、違う動きが見えてきます。
・・・缶も踊ってるなー。

最前列、桟敷の子ども達の目が輝くこと輝くこと。
きっとここ数日は、空き缶遊びが
ちょっとしたブームになってたことでしょう。

ひとり遊び、閉塞感、戸惑い、少しの怯え。
そういった感覚を覚えながらも、
彼女独特の「軽さ」「薄さ」が
サラリとした感触を残してくれました。


---------------

さあさあ、お次は竹瓦の上映会。
「ダンサーを探せ!!」紛れダンサーの
ヒッキーと共に、platform02へちょっと寄り道。


<つづく>

ミニフェス レポート②

※かまぼこによる個人的な感想です。
ネタバレも含んでいます。ご注意ください。



先ほど山田別荘に出演していた
木村さん篠田さんと共にやよい天狗通りへ。


■15:00~ @やよい天狗通り
観客エリアに座ると、
通りの向こうでは商店の子ども達が
きゃあきゃあとはしゃぎまわっていいます。
商店の方々も興味津々な様子。

そんな中、通りのはるか先、
天狗の御神輿の向こうから
赤い大玉がゴロゴロと転がってきました。

子ども達は昨日も見ていたんでしょう。
ものすごく楽しそうに、
でもちょっとだけ遠巻きに見ています。

まだ明るい時間、昔ながらの商店街、
エプロン姿のおばあちゃん。
ワクワクした瞳で待ち構える子ども達。

なんだか紙芝居を待ち焦がれるような、
お祭りが始まる前のような、そんな
昔ながらのまちの人々の風景が広がっていました。

この風景を見ていて、
「あぁ、こんなことが出来るまちに
生きているわたしって、なんて幸せなんだろう」
そう思いました。


そうこうしているうちに大玉の後ろから、
2人のピンクだんさーずが登場。
(※ピンクだんさーず2号は、O'nDO代表なかじまみわ)
出てくるなり、2号が無表情で赤球を豪快に蹴る!!!
かまぼこ思わず吹きだす!

その赤球の中から美音異星人さん登場。
シュールな世界を繰り広げます。

周りのお客さんも
「わっはっは」と笑ったり「おーっ」と声を上げたり。
反応がとても素直でダイレクト。
心から楽しんでくださっているのが
ビシビシと伝わってきます。

最後の場面ではちょっと切なくなりました。
「立つんだ、美音異星人!!」


たまたま通りかかった人も次々と立ち止まり
最終的には沢山の人だかりが。
大きな拍手を受けて大好評に終わりました。


さて、次はそのまま
お隣の国際通りソルパセオへ移動です。


<つづく>


※おまけの画像
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美音さん、ピンクだんさーずと共に
ラパンに乗って会場入り。

ミニフェス レポート①

「踊りに行くぜ!!」の10周年の最後を飾る特別企画
ミニ・ダンスフェスティバルが、無事に終了しました。

仕事の都合で参加できるかどうか怪しかったのですが、
何とか区切りをつけることができ、
日曜日のみ参加してまいりましたよ~。

これから長い1日を
時間を追ってレポートします。

・・・・・・・・・・

※かまぼこによる個人的な感想です。
ネタバレも含んでいます。ご注意ください。



開場前に山田別荘へ行ってみると、
庭のほうから声が聞こえてきます。
ギリギリまでリハーサルを重ねる1日女将(しげやん)と
レッグウォーマーず&たばこと菓子パンの地元組。
旅館内だけで、5ヶ所+おまけが3ヶ所の巡行型公演です。
これだけのダンスを見せるには、出演者もスタッフも
想定に想定を重ねて創り上げなければなりません。

前日、土曜日の公演をふまえて
「浴室のダンサーは掃除じゃなくてもっと変に遊んで」
「今日は車椅子のお客さまがいらっしゃるから
スタッフの動きをもう一度考えよう」
などなど、大幅改定の上演となりました。

■13:00~ @山田別荘
開演前、続々とお客さまがいらっしゃいます。
yamada open


全8室、小さいながらも趣きある山田別荘。
その縁側に所狭しと観客が座り
庭でのパフォーマンスから開始です。

竹ぼうきで庭の掃除をしていたはずが、
気がつけば作務衣も脱ぎ捨てコンタクト・ダンス。
最後には1日女将である、着物をまとったしげやんが登場し
「おどる山田別荘へいらっしゃいませ~!」

ここから2班に分かれて、館内を巡ります。
談話室でのパフォーマンスは、山香町の木村さんと
松山から駆けつけた篠田さんの車椅子チーム。
今回の演出では、車椅子は使わずに身体と身体で勝負!
そして茶目っ気たっぷりの作品を見せてくださいました。

そして、2階へあがっていくと、そこで行われたのは女将対談。
本物の女将と1日女将。更には宿のご主人も加わり
旅館の開業当初の様子だとか、面白い話をうかがいました。

ですが、そこは「おどる山田別荘」。
このままでは終わりません。
おもむろに歌謡曲がかかり始めると1日女将が客席へ。
お客さんと共に舞台に戻り、一緒に踊ります。
また連れてこられたお客さんのノリが良い!
更にはBEPPU PROJECT2010総合プロデューサーである
芹沢高志さんも一緒に踊る!山田別荘ご夫妻も踊る!
大宴会のように大盛り上がりでした。

そうして次は、浴室へ。
やはり温泉旅館といえばお風呂が自慢。
どんな場所だろう?と入ってみると、
男湯では洗面器でカーリング、
女湯では壁際で身体を波打たせて遊んでいました。

「ハイハイ、なんだか遊んでる人がいるけど
無視してサッサと行きましょー」という
明るいスタッフさんの案内で、旅館の離れの間へ。

そこでは、たばこと菓子パンの2人が
静かに縁側でお茶を飲んでいました。
そうかと思うと、突然セリフが始まり動き出します。
作品タイトルでもある「Happy error」にまつわる
2人のちぐはぐなやり取りに噴出すお客さんも。
障子や角部屋の廊下なども効果的に使い、
この場所ならではの作品へと変化を遂げていました。

この作品も前日から大幅に改定していたそうです。
6月の福岡選考会から約10ヶ月。
その間にはいろいろな葛藤や苦労がありました。
ですが、この経験を糧にして
これからも踊りを楽しんでもらいたいと思います。

そうして、いよいよ「おどる山田別荘」フィナーレ。
全出演者が大広間に集まり、
それぞれ1人ずつの自己紹介ダンス。
そこから、流れるようなコンタクトが始まった・・・
かと思いきや、だんだんとヒートアップする出演者。
庭に飛び出し、苔むした石の水槽に頭を突っ込む!
水浸しになる人、石にぶつけて頭を怪我する人。
それでも凄く楽しそう。

身体と心がむき出しのパフォーマンスで幕を閉じました。


「おなかいっぱいのパフォーマンスだったねぇ~」
と思っていたら、それもそのはず。
当初の予定を大幅にオーバーして、
次の開演まであと15分!!

商店街まで走れ~!!!


<つづく>

※おまけの画像
BEPPU PROJECTの看板娘(!?)
あべりあさんもお手伝い。
aberia
山田別荘特注のスウェットを着用、
女将のエプロンも拝借して
「今日は私が女将よ!」

<かまぼこ>

2010、初のWS講師は!?

昨年末からひそかに準備を続けてきたのですが、
ようやく皆さんにお知らせできます。


京都の振付家・山下残さんによる
ダンスワークショップが決定~!!



山下残 クリエイションワークショップ

【日程】
6月12日(土) 14:00~17:00/18:30~21:30
6月13日(日)☆14:00~15:30/16:30~19:30
                ※「☆」は子どもクラス

【会場】platform01
(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内)
platform1


【定員】各クラス10名程度(一般クラスは通しのみ)

【対象】一般クラス:高校生以上で身体表現に興味の有る方
    子どもクラス:小学校高学年(小学4年生~6年生)

【料金】  一般クラス:¥5,000
     子どもクラス:¥1,500

【受付期間】4/1(木)~ 5/15(土)
 ※お申込方法は、後日お知らせします


【講師】山下 残(振付家・ダンサー)
zanphoto

【プロフィール】
1970年大阪府生まれ。19歳からダンスを始める。
90年代中頃より振付家・演出家として活動を始める。
主な作品に、観客がページをめくりながら本と舞台を交互に観る作品「そこに書いてある」、動物が演劇をしているようにも見えるダンス作品「動物の演劇」など。
2004年京都芸術センター舞台芸術賞受賞。
主な出演作品に、2005年太田省吾演出「聞こえる、あなた?-fuga#3」、2010年松本雄吉演出「イキシマ」など。
主な参加フェスティバルに、2007年ライブ・アーツ・イン・バンコク(タイ)。
2008年クンステン・フェスティバル・デザール(ベルギー)。
2009年イスタンブール国際コンテンポラリーダンス・パフォーマンスフェスティバル(トルコ)。
2010年ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル(東京)など。

▼アーティスト最新情報はコチラ
http://www.zanyamashita.com/
▼作品動画(youtube)
「せきをしてもひとり」

主催:OITA'n DANCE ORGANIZATION(O'nDO)
共催:NPO法人 BEPPU PROJCET

山田別荘の稽古風景

今月からレッグウォーマーずの
県外組(千葉&奄美大島)が合流。
毎朝11:00から稽古をしているそうです。

今日、山田別荘まで稽古の様子を見てきました。
今日は日曜日ということもあり、
子ども達を誘ってのワークショップ形式に。

オープン・ルーム』の子どもチーム数名と
そのお母さん、更には、ミニフェス最終会場
旧別府A級ストリップ劇場のリノベーションをした
みかんぐみの池田さんも参加。
最年少は3歳の女の子。
みんな生き生きと動いています。

yamada01


レッグ「しげやんが教えてくれた約束事覚えてるー?」

子ども「ケガしない!めっちゃ見るー!めっちゃ聞くー!」

しげやんの教えは
子ども達のなかでちゃんと息づいていました。

yamada02

子ども達の相手を見つめる目は真剣そのもの。

それでも最後は「楽しかった~。」と
満足そうな笑顔を浮かべていました。


そのお隣では、たばこと菓子パンが稽古中。

yamada03

叫び声や笑い声が旅館中に響いてきます。
テキストが多用されるみたいなのですが、
その内容、よくよく聞いてみると
相当にシュールで可笑しい。
どんな作品になるのか楽しみです。



bp2010
「踊りに行くぜ!!」ミニ・ダンスフェスティバルは
BEPPU PROJECT 2010 -アート・ダンス・建築・まち-
の一環として行われます。
公式サイト→http://beppuproject2010.wordpress.com/dance/

踊!!ミニフェスの見どころ④

今年は10周年記念スペシャルバージョン!
踊りに行くぜ!!ミニ・ダンスフェスティバル
3/13(土)3/14(日)の2日間、
別府の市街地のいたるところで
1日中ダンスが繰り広げられます。


軽くコバラを満たして、いよいよ最終目的地
別府A級劇場のあった場所へ。

この建物は2009年6月20日に
惜しくも閉店したストリップ小屋です。
3/6~3/22までの会期中の昼間には
山本高之さん、みかんぐみの展示が観られますが
「劇場」としてのA級を体感できるのは、この2日間だけ。



19:00~ 【会場】旧A級別府劇場
      【料金】3BP(要予約)

フューチャリングおやじ
   (ベップ・コミュニティダンス)[別府]
009
ベップダンス
「オープン・ルーム―別府市中央公民館をめぐるダンスジャーニー」
撮影:杜多洋一 (C)別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会


○別府♨レッグウォーマーずと共に
混浴温泉世界から生まれた、奇跡の(笑)ユニット。
おやじ達が踊ると、なぜか自然と
笑みがこぼれて幸せな気分になるのです。
今回は新しいコラボレーションも生まれる様子。
「お湯」つながり!?


関かおり[東京]
008
撮影:松本和幸
上演作品「ゆきちゃん」

5歳よりクラシックバレエを学び山田うんや大橋可也等の
作品を踊る。現在は主にソロや同年代アーティストユニット
「群々」にて活動。
2008年STスポットラボ20#20「ラボ・アワード」受賞。
<関東公募選出>


○色白で透き通るような肌とマッシュルームヘアが特徴の関さん。
目が見えそうで見えない。表情がわかりそうでわからない。
その分、見たこともないような関節の動きや
肌のつややかさに目が離せなくなる。
”身体で魅せる”作品。


北村成美[大阪]
007
撮影:塚田洋一
上演作品「i.d」

なにわのコリオグラファー・しげやん。
「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」
をモットーに、お台所から大劇場まで東奔西走、
バカおどり道を邁進中!!


○別府のあらゆる人たちを巻き込んで、
大きなうねりにしていくダンサー”しげやん”。
昨年の『オープン・ルーム』では若者ダンサー車椅子ダンサー
そして多くの子ども達に沢山の衝撃と楽しさを与えてくれました。
『トヨタ子どもとアーティストとの出会い』では、
別府市立中央小学校の1,2年生を対象に
本気で向かい合い、子どもも大人も大感動の
作品を作ってくださいました。
今回の踊!では、どんな魔法をかけてくれるのでしょうか。




bp2010
「踊りに行くぜ!!」ミニ・ダンスフェスティバルは
BEPPU PROJECT 2010 -アート・ダンス・建築・まち-
の一環として行われます。
公式サイト→http://beppuproject2010.wordpress.com/dance/

踊!!ミニフェスの見どころ③

今年は10周年記念スペシャルバージョン!
踊りに行くぜ!!ミニ・ダンスフェスティバル
3/13(土)3/14(日)の2日間、
別府の市街地のいたるところで
1日中ダンスが繰り広げられます。


商店街のダンスを満喫したら、竹瓦温泉で
ひと風呂浴びて、そのまま2Fへ向かいましょう。




17:00~ 【会場】元町公民館(竹瓦温泉2階)
      【料金】無料(要予約、但しチケットの半券が必要)
      ※両日別プログラム

「世界のおもしろビデオダンス上映会」
+映像作家・飯名尚人によるトーク
ショートフィルム特集
006
『Cartographie 7 – Le bassin 』Director:Philippe SAIRE photo:Mario del Curto

上映作品は以下の通り↓
3/13(土)

Tango Octogenario(80歳のタンゴ)
アメリカ/7分
監督::David Licata
振付::Nancy Turanonation
年老いた夫婦が立ち寄ったのは、準備中のダンスホール。
突然始まるタンゴ。二人が苦楽を共にした時間が
観る者すべてに蘇る作品。

Blind Date(ブラインド・デート)
スイス/21分
監督:Philippe SAIRE
夜の線路、駅舎、倉庫、
ダンスするフォークリフト、、、
サスペンス?事件?

Cartographie 7 – Le bassin(水たまり)
スイス/7分
監督・振付/Philippe SAIRE

・street car(ストリートカー)
カナダ/30分
監督・振付/ピーター・チン

3/14(日)
Intemperies(天気)
ベルギー/30分
監督・出演/モス・ボンテ

・A Day at the Office (会社の1日)
カナダ/30分
監督/Robert DeLeskie
脚本/David Danzon & Robert DeLeskie
出演/CORPUS


「ビデオダンス」って何?
「ただ単に上演した作品を映像に記録しただけでしょ?」

なーんて思っている方、目からウロコが落ちますよ。

舞台上で上演するのとは違い、
映像的な要素や演出やストーリーが
ふんだんに盛り込まれた、
まさに「映像だからできるダンス」。

今回は日本でいち早くその魅力を紹介してきた、
映像作家・飯名尚人さんのセレクションで、
世界の貴重なビデオダンス作品を
なんと!ご本人の解説付きでご紹介します。




bp2010
「踊りに行くぜ!!」ミニ・ダンスフェスティバルは
BEPPU PROJECT 2010 -アート・ダンス・建築・まち-
の一環として行われます。
公式サイト→http://beppuproject2010.wordpress.com/dance/

踊!!ミニフェスの見どころ②

今年は10周年記念スペシャルバージョン!
踊りに行くぜ!!ミニ・ダンスフェスティバル
3/13(土)3/14(日)の2日間、
別府の市街地のいたるところで
1日中ダンスが繰り広げられます。


山田別荘を出て商店街に向かいます。

市街地のいたるところにある
展示を見たりWSに参加したり。
コバラがすいたら
今回のフェスの特徴でもある
共通クーポン型チケット
「BP」を使ってコーヒーブレイク。



15:00~ 【会場】国際通りソルパセオ&やよい天狗通り
      【料金】無料

んまつーポス[宮崎]
003
上演作品「”Cross over”する身体」

児玉孝文とみわそうへいによるダンスユニット。
結成は2006年。所属「踊るスポーツマン」。
2008年「横浜ダンスコレクションR」本選出演(児玉)を機に、
エストニア招聘公演。
宮崎から新しいダンスの風を起こすべく活動中。


○昨年大学を卒業したばかりのフレッシュな2人組。
彼らはんまつーポスとして踊る傍ら、宮崎のダンスNPO法人
『MIYAZAKI C-DANCE CENTER』として制作者としても活動中。
スポーツで鍛えられた身体に裏打ちされた
キレのある動きに注目!

美音異星人[広島]
003
撮影:(財)かすがい市民文化財団
上演作品「corporeal cyborg」

1998年にアーティスト養成ギプスを装着し、
美音マシンを使った身体表現を始める。
2005年「踊りに行くぜ!! vol.6」に出演、
2007年には『血みどろ身体性』を発表。
<広島選考会選出>


○広島からやってきた、謎の異星人。
見た目からしてビックリな感じですが、
美音異星人とその美音アシスタント(手下?)が
繰り広げる世界は超シュール。
そんな驚くしかけがてんこ盛りの作品が、
商店街の真ん中で繰り広げられます。

中島由美子[広島]
004
上演作品「経路」

処女作『とべた、とべたよかあさん』で、
「踊りに行くぜ!!vol.5」に出演。
以後、広島・山口・福岡(たまに東京)で
零細に創作表現活動を行う。
気が付けばvol.10、頑張って返り咲き。


○実は中島さん、昨年の「ご近所計画 vol.2」の
幕間ダンスで参加してくださったダンサーさんです。
まさか今年の踊!で再会することになるとは。
昨年のご近所は大分での開催が無かったので、
こういった形で皆さんにご紹介できるのは
とても嬉しいことですね。
商店街で空き缶が転がる音がしたら、
ぜひ音の鳴るほうへ行ってみてください。
それはダンスが生まれている合図です。




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「踊りに行くぜ!!」ミニ・ダンスフェスティバルは
BEPPU PROJECT 2010 -アート・ダンス・建築・まち-
の一環として行われます。
公式サイト→http://beppuproject2010.wordpress.com/dance/

踊!!ミニフェスの見どころ①

今年は10周年記念スペシャルバージョン!
踊りに行くぜ!!ミニ・ダンスフェスティバル
3/13(土)3/14(日)の2日間、
別府の市街地のいたるところで
1日中ダンスが繰り広げられます。


まずはランチでとり天などを食べたあとは
山田別荘へ向かいましょう。

13:00~ 【会場】山田別荘
      【料金】1BP ※ 要予約

別府レッグウォーマーず
   (ベップ・コミュニティダンス)[別府]
001
ベップダンス
「オープン・ルーム―別府市中央公民館をめぐるダンスジャーニー」
撮影:杜多洋一 (C)別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会



混浴温泉世界「オープン・ルーム」で踊った若者チームが
「あの感動をもう一度!!」と、自分達で稽古や準備に取り掛かり
ミニフェスで再び踊ることとなりました。
会場は癒しのお宿「山田別荘」さん。
実は、ここの女将さんも踊ります。
今回はビッグなゲストが参加するかも!?


たばこと菓子パン[別府]
002
上演作品「Happy error」

2008年、大分大学総合表現コース在学中に活動を開始。
Seira(身体表現)とミトウモトコ(美術)による、
女ふたりの命がけパフォーマンスユニット。


そして、もう一組は
大分大学総合表現コースの学生&OGさん。
この2人も、実は若者ダンスチームの一員。
そしてオンド企画にも多数参加してくれています。
今回のテーマは「すきになること」。
胸の奥にチクリと刺さる感情がどう観られるのか楽しみです。



bp2010
「踊りに行くぜ!!」ミニ・ダンスフェスティバルは
BEPPU PROJECT 2010 -アート・ダンス・建築・まち-
の一環として行われます。
公式サイト→http://beppuproject2010.wordpress.com/dance/
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O'nDO(オンド)のブログへようこそ!

「踊りに行くぜ!!」大分実行委員会から誕生したグループ。

「踊りに行くぜ!!」とは?

大分オリジナルのコンテンポラリーダンス(オオイタン・ダンス!)を盛り上げるべく、日常に密着した活動を展開しようと、2007年12月に結成。2008年1月、本格始動!

O'nDOの活動目標はこちら

メンバーは現在3名。
リーダーなかじまみわ(Canpeli)
個人ブログこちら
タカハシアヤ(Ayata)
個人ブログこちら
伊達なつき(かまぼこ)
個人ブログこちら

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