2008/12/01 Mon 21:51:42
いよいよ12月に入り、師走ムードが
本格化してきておりますが、ここにきて
ようやくレポートUPです。
今回の公演では、スタッフワークが忙しく
うっかり記録写真を撮り損ねていたので
主催のBEPPU PROJECTから
写真をいただけるのを待ち焦がれておりました。
BEPPU PROJECTさん、ありがとうございます!
そして、みなさん、本当にお待たせしました!
あ、でも公演時の写真しかないので
下にスクロールするまで
もうしばらく待ってくださいね(汗)
***********
■11/13(木)
今回行われた、11/15-16の
「踊りに行くぜ!! in 別府市中心市街地」
は、巡行型公演ということもあり
通常よりも1日早くアーティストが現地入り。
というわけで、13日の木曜日には
モモタカ(百田・高山組です。私は勝手にこう呼んでますw)
を除く全アーティストが来別いたしました。
モノクロームの坂本さんは、
地元作品「別府商店街ダンス化計画」の最終調整のため、
11日の月曜日から滞在中。
今年に入って3度目の別府。
ソルパセオ界隈の地理にはだいぶ詳しくなって、
11日から参加の地元作品出演者・タイスケさん(福岡)に
「ココの温泉はいいよ〜」「路地が面白んだから」
などなど、観光協会員さんばりにアドバイス。
こうして別府のまちを語れる
ダンサーさんが増えていくのは嬉しいことです。
さて、話が逸れてしまいましたが
なぜ前々日からアーティストが現地に入るかというと・・・
通常のような劇場公演では、どこもある程度同じような場所で
設備も整っており、前日に入っても調整が可能なのですが、
屋外や路上となると、設備も無い、ロケーションも其々違う。
前段階で、写真や説明などはしていても、やはり現地に入って
分かることが沢山あるのです。
ということで、木曜日は現地の下見と演出プランの打合せを
アーティスト×JCDN×テクニカルスタッフ×地元制作で行いました。
そこで決まっていく演出が、見事に面白く、
話を聞いているだけでワクワクしてきます♪
なんでアーティストさんはこんなに柔らかい発想が出来るんだろう???
あー、私にも柔軟な発想力が欲しい・・・サンタさん、お願い!
打合せが終了したら、アーティストはそれぞれ自由に過ごします。
商店街をウロウロする人、温泉に入りに行く人、明日に備えて早めに休む人。
私たち制作側は、明日のゲネプロ(本番通りの予行演習)に
備えて、観客誘導の打合せ。
打合せのお供はJCDNスタッフKさんより頂いた
ルタオのチーズケーキ!!
きゃーきゃーきゃー美味!!超美味!!
Kさん、ありがとうございました。
※チーズケーキに群がるの図

劇場での公演とは違うため、誘導や配慮点などのイメージが
なかなかつかめず、期待と不安の入り混じった心境で、この日は終了。
■11/14(金)
翌日は、早朝にモモタカのお二人が来別。
早速platform01で場当たり稽古を行っていました。
そのときは、まだ衣装について確定しておらず
どうしたら銀色のこの空間に、存在感をもって
佇むことができるかを模索中でした。
そうやって色々な試行錯誤、模索、葛藤を経て
ひとつの作品が出来上がっていくんだなぁ〜と痛感。
ゲネプロまでは誘導案に頭をひねりながら、
公演に必要な様々な物品を準備。
誘導のプラカード、看板、観客整理のロープや
室伏さん銀塗りのための楽屋用品など。
そうして、あっという間にゲネプロ開始。
いたるところで問題勃発。
イメージがぼやけていたことで、誘導案が万全でなく
いろんな反省点、改善点がみつかりました。
それを基に、再び誘導案の打合せ。
もう頭がまわりません〜。。。
■11/15(土)
そんなこんなで、早くも公演初日。
・・・ここにきて大事件!!
天気予報は大雨!!土砂降り!!!
なぜ!?なぜ!?
今朝はこんなに晴れているのに!!!
慌てて観客用のレインコートなどを
別府の100ショップを巡り買いあさる。
それ以外にもプラカードや看板の雨対策
当日パンフレットも雨で濡れないよう
ビニール袋に入れて。
最終地点、海門寺公演のAbeさんも
「雨の具合では会場変更するかも・・・」
との連絡が。
どうかな?どうかな??
ドキドキしながら準備を進めていると
にわかに雲行きが怪しくなり
あっという間に土砂降りに。あーあ。
開演直前に「Abeさんplatform01で踊ります」の決定。
それ以外にも開演直前に決まったことが多かった別府公演。
前日のゲネプロを行ったJCDNのおふたりからの提案。
「今のままでは通りの安全を最優先しすぎて
(それはそれでとても必要なことではあるけれど)
”楽しさ”が伝わって来ない。
なぜ今回の市街地巡行をしようと思ったのか?
市街地でダンスを見せることでどう感じて欲しいのか?
そこをもう一度思い出してみたほうがいいのでは」
それを聞いたとき、目からウロコがポロ・・ポロポロ・・・
ボロボロボロ・・・・どわぁ〜っと落ちてきました。
そうだった!長い準備期間で、
最初の目的をすっかり薄めてしまってた!!
別府の面白さ、BEPPU PROJECTスタッフの面白さ(?)も
十分に知っていらっしゃるお二人から、
「せっかくこの近辺に生まれ育った人がいるのだから
その代表としてアベリアさん(BPスタッフ)に街を案内してもらって
その場所について面白いエピソードなど
話してもらったら楽しいと思うんだけど、どうかな?」
それは面白い!!と、スタッフ全員一致で即決。
アベリアさんにお願いしたところ、「大好きな先輩も一緒に!」
とのことで、急遽、まちの語り部である古川さんにも
参加していただくことになりました。

撮影:杜多洋一
そうして夜になり受付開始。
大雨の中、多くの方達に集まっていただき感激。
レインコートの一群が、ぞろぞろと市街地を歩く姿は
かなり目を引く光景で、それにつられて
途中から参加する方も多くいらっしゃいました。

撮影:杜多洋一
雨の八坂通りで踊る室伏さんは、初冬の雨夜ということもあり
体から蒸気が霧のように立ち上ります。

撮影:杜多洋一
昔からのスナック街、ホステス街という歓楽街で
闇夜に浮き出る研ぎ澄まされた肉体。
とても不思議な光景でした。
Abeさんも、急遽変更になった会場で
とてもすばらしいパフォーマンスをしてくださいました。

撮影:杜多洋一
別府の酔っ払いのおじちゃんたちも飛び入り参加で大盛り上がり。
最後の曲では、やっぱり泣けてきちゃいますよね。
「やられたぁ〜」と思いながらも涙を浮かべてしまう私。
この日は、巡行テーマ変更、会場変更、ルート変更などなど
あらゆることが変更づくしで、誘導スタッフとしてはてんやわんや。
どうにか何事も無く無事に終了して一安心。
終了してすぐ会場の片付け、そして明日の誘導ミーティング。
昨日の反省を今日に。今日の反省を明日に生かしてがんばろう。
■11/16(日)
最終日は、前日に一度公演をしているので
時間的にも気分的にも、少し余裕が出てきました。
スタッフ事務局になっていた
platform02に行く途中、Gonzoの塚原さんと遭遇。
竹瓦温泉に朝風呂入りにいくんだそうです。
モノ欲しそうにしていたのがばれたのか、
幸崎の肉まん1つくれました♪
この日は主要スタッフ以外は午後から。
JCDNやBPスタッフ、オンドAyataは
来年行われる世界現代芸術フェスティバル
「混浴温泉世界」の打合せ。
わたしは、その間、新たに加わる
当日スタッフのため誘導プランの練り直し。
昨日のミーティングがとても参考になったことや、
スタッフみんなの率先して動こうとする意識のおかげで
なんだか、今日はうまくいけそうな気がするぞ。
そうしていよいよ最後の公演の幕開けです。
8月から行ってきたワークショップの成果
「別府商店街ダンス化計画」。
この日は、8月ワークに参加してくれたものの
仕事の関係で泣く泣く出演を見送った
タカシが観に来てくれました。
路上を舞台とすることで、そこを歩く通行人も
知らぬ間に出演者となっている、いろんな
トリックが仕掛けられたこの作品。

撮影:杜多洋一
2日目には、前日の評判を聞いてからか
通行人としての出演を意識して横切る方もいらっしゃいました。
その方の顔がなんとも楽しそうで、嬉しそうで。
そんなダンスとのかかわり方も新たな発見でした。
>通行人として出演
といえば、、、
O'nDO代表canpeilとその愛息たちも
歩き人としてばっちり出演してくれました。
息子ちゃんたちの舞台度胸にはあっぱれ!
platform01で踊った百田・高山ペア。

撮影:杜多洋一
今年「ご近所計画」で来てくれたお二人。
彩乃ちゃんに至っては、その後8月10月と
立て続けに来てもらって、まさに当たり年。
6月の福岡選考会でも大好きだったこの作品が
5ヶ月という長い期間と、各地の巡回を経て練り上げられ、
それを最終地として別府で上演できたのはとても嬉しかったです。
やよい天狗通りの路上を使って行われたcontact Gonzo。
巡行スタートから観客と共に移動しながら会場に到着。
いろんな演出を敢えて行わず、パフォーマンスだけで
観客をどんどん引き込んでいってくれました。

撮影:杜多洋一
最初はおっかなびっくり観ていた観客から
だんだんともれてくる笑い声。目の輝き。
通り会の理事の方からも
「あのまま上演終わって即飲みに連れて行きたかったわ!」
と言われるほどの人気でした。
実は、最終日にはどこかの作品で
特別出演(!?)してくれていましたよ。
この公演の最後は、当初の予定通り
海門寺公演でのAbeさんのパフォーマンス。
子ども達が遠巻きに覗きに来ます。
こわいけど観たい。観たいけどこわい。
テクニカルスタッフのTAKE5さんの
すばらしい照明・音響により、
作品終盤には涙する人が多かったようです。
終演後は出演者と街歩きナビゲーターのお二人のご紹介。
出演者による最高のパフォーマンスと街の雰囲気により
地元の人、県外の人、いろんな方達に
いろんな感動を与えてくれた公演だったと思います。
みなさんの目には、どのように映ったでしょうか?
***********
今回の公演をするにあたって、
地元主催の中心市街地活性化協議会、BEPPU PROJECT、
全体主催JCDNをはじめ、各通り会の方々、別府市の方々、
テクニカルさん、ボランティアスタッフから、道行く人々まで
本当に沢山の方に支えられて無事に終えることができました。
公演打ち上げでも、ありえないくらい(笑)の参加者の数。
それだけ多くのスタッフが関わって成功できたんだなと強く思います。
来年は、この街で今年よりも更に沢山のダンスに出会える予定です。
皆さんが、もっともっとこの街を楽しく、ダンスを好きだと
感じてもらえるように、いろんなことを発信していけたらと思います。
本当に、ありがとうございました。
OITA'n DANCE ORGANIZATION(O'nDO)
本格化してきておりますが、ここにきて
ようやくレポートUPです。
今回の公演では、スタッフワークが忙しく
うっかり記録写真を撮り損ねていたので
主催のBEPPU PROJECTから
写真をいただけるのを待ち焦がれておりました。
BEPPU PROJECTさん、ありがとうございます!
そして、みなさん、本当にお待たせしました!
あ、でも公演時の写真しかないので
下にスクロールするまで
もうしばらく待ってくださいね(汗)
***********
■11/13(木)
今回行われた、11/15-16の
「踊りに行くぜ!! in 別府市中心市街地」
は、巡行型公演ということもあり
通常よりも1日早くアーティストが現地入り。
というわけで、13日の木曜日には
モモタカ(百田・高山組です。私は勝手にこう呼んでますw)
を除く全アーティストが来別いたしました。
モノクロームの坂本さんは、
地元作品「別府商店街ダンス化計画」の最終調整のため、
11日の月曜日から滞在中。
今年に入って3度目の別府。
ソルパセオ界隈の地理にはだいぶ詳しくなって、
11日から参加の地元作品出演者・タイスケさん(福岡)に
「ココの温泉はいいよ〜」「路地が面白んだから」
などなど、観光協会員さんばりにアドバイス。
こうして別府のまちを語れる
ダンサーさんが増えていくのは嬉しいことです。
さて、話が逸れてしまいましたが
なぜ前々日からアーティストが現地に入るかというと・・・
通常のような劇場公演では、どこもある程度同じような場所で
設備も整っており、前日に入っても調整が可能なのですが、
屋外や路上となると、設備も無い、ロケーションも其々違う。
前段階で、写真や説明などはしていても、やはり現地に入って
分かることが沢山あるのです。
ということで、木曜日は現地の下見と演出プランの打合せを
アーティスト×JCDN×テクニカルスタッフ×地元制作で行いました。
そこで決まっていく演出が、見事に面白く、
話を聞いているだけでワクワクしてきます♪
なんでアーティストさんはこんなに柔らかい発想が出来るんだろう???
あー、私にも柔軟な発想力が欲しい・・・サンタさん、お願い!
打合せが終了したら、アーティストはそれぞれ自由に過ごします。
商店街をウロウロする人、温泉に入りに行く人、明日に備えて早めに休む人。
私たち制作側は、明日のゲネプロ(本番通りの予行演習)に
備えて、観客誘導の打合せ。
打合せのお供はJCDNスタッフKさんより頂いた
ルタオのチーズケーキ!!
きゃーきゃーきゃー美味!!超美味!!
Kさん、ありがとうございました。
※チーズケーキに群がるの図

劇場での公演とは違うため、誘導や配慮点などのイメージが
なかなかつかめず、期待と不安の入り混じった心境で、この日は終了。
■11/14(金)
翌日は、早朝にモモタカのお二人が来別。
早速platform01で場当たり稽古を行っていました。
そのときは、まだ衣装について確定しておらず
どうしたら銀色のこの空間に、存在感をもって
佇むことができるかを模索中でした。
そうやって色々な試行錯誤、模索、葛藤を経て
ひとつの作品が出来上がっていくんだなぁ〜と痛感。
ゲネプロまでは誘導案に頭をひねりながら、
公演に必要な様々な物品を準備。
誘導のプラカード、看板、観客整理のロープや
室伏さん銀塗りのための楽屋用品など。
そうして、あっという間にゲネプロ開始。
いたるところで問題勃発。
イメージがぼやけていたことで、誘導案が万全でなく
いろんな反省点、改善点がみつかりました。
それを基に、再び誘導案の打合せ。
もう頭がまわりません〜。。。
■11/15(土)
そんなこんなで、早くも公演初日。
・・・ここにきて大事件!!
天気予報は大雨!!土砂降り!!!
なぜ!?なぜ!?
今朝はこんなに晴れているのに!!!
慌てて観客用のレインコートなどを
別府の100ショップを巡り買いあさる。
それ以外にもプラカードや看板の雨対策
当日パンフレットも雨で濡れないよう
ビニール袋に入れて。
最終地点、海門寺公演のAbeさんも
「雨の具合では会場変更するかも・・・」
との連絡が。
どうかな?どうかな??
ドキドキしながら準備を進めていると
にわかに雲行きが怪しくなり
あっという間に土砂降りに。あーあ。
開演直前に「Abeさんplatform01で踊ります」の決定。
それ以外にも開演直前に決まったことが多かった別府公演。
前日のゲネプロを行ったJCDNのおふたりからの提案。
「今のままでは通りの安全を最優先しすぎて
(それはそれでとても必要なことではあるけれど)
”楽しさ”が伝わって来ない。
なぜ今回の市街地巡行をしようと思ったのか?
市街地でダンスを見せることでどう感じて欲しいのか?
そこをもう一度思い出してみたほうがいいのでは」
それを聞いたとき、目からウロコがポロ・・ポロポロ・・・
ボロボロボロ・・・・どわぁ〜っと落ちてきました。
そうだった!長い準備期間で、
最初の目的をすっかり薄めてしまってた!!
別府の面白さ、BEPPU PROJECTスタッフの面白さ(?)も
十分に知っていらっしゃるお二人から、
「せっかくこの近辺に生まれ育った人がいるのだから
その代表としてアベリアさん(BPスタッフ)に街を案内してもらって
その場所について面白いエピソードなど
話してもらったら楽しいと思うんだけど、どうかな?」
それは面白い!!と、スタッフ全員一致で即決。
アベリアさんにお願いしたところ、「大好きな先輩も一緒に!」
とのことで、急遽、まちの語り部である古川さんにも
参加していただくことになりました。

撮影:杜多洋一
そうして夜になり受付開始。
大雨の中、多くの方達に集まっていただき感激。
レインコートの一群が、ぞろぞろと市街地を歩く姿は
かなり目を引く光景で、それにつられて
途中から参加する方も多くいらっしゃいました。

撮影:杜多洋一
雨の八坂通りで踊る室伏さんは、初冬の雨夜ということもあり
体から蒸気が霧のように立ち上ります。

撮影:杜多洋一
昔からのスナック街、ホステス街という歓楽街で
闇夜に浮き出る研ぎ澄まされた肉体。
とても不思議な光景でした。
Abeさんも、急遽変更になった会場で
とてもすばらしいパフォーマンスをしてくださいました。

撮影:杜多洋一
別府の酔っ払いのおじちゃんたちも飛び入り参加で大盛り上がり。
最後の曲では、やっぱり泣けてきちゃいますよね。
「やられたぁ〜」と思いながらも涙を浮かべてしまう私。
この日は、巡行テーマ変更、会場変更、ルート変更などなど
あらゆることが変更づくしで、誘導スタッフとしてはてんやわんや。
どうにか何事も無く無事に終了して一安心。
終了してすぐ会場の片付け、そして明日の誘導ミーティング。
昨日の反省を今日に。今日の反省を明日に生かしてがんばろう。
■11/16(日)
最終日は、前日に一度公演をしているので
時間的にも気分的にも、少し余裕が出てきました。
スタッフ事務局になっていた
platform02に行く途中、Gonzoの塚原さんと遭遇。
竹瓦温泉に朝風呂入りにいくんだそうです。
モノ欲しそうにしていたのがばれたのか、
幸崎の肉まん1つくれました♪
この日は主要スタッフ以外は午後から。
JCDNやBPスタッフ、オンドAyataは
来年行われる世界現代芸術フェスティバル
「混浴温泉世界」の打合せ。
わたしは、その間、新たに加わる
当日スタッフのため誘導プランの練り直し。
昨日のミーティングがとても参考になったことや、
スタッフみんなの率先して動こうとする意識のおかげで
なんだか、今日はうまくいけそうな気がするぞ。
そうしていよいよ最後の公演の幕開けです。
8月から行ってきたワークショップの成果
「別府商店街ダンス化計画」。
この日は、8月ワークに参加してくれたものの
仕事の関係で泣く泣く出演を見送った
タカシが観に来てくれました。
路上を舞台とすることで、そこを歩く通行人も
知らぬ間に出演者となっている、いろんな
トリックが仕掛けられたこの作品。

撮影:杜多洋一
2日目には、前日の評判を聞いてからか
通行人としての出演を意識して横切る方もいらっしゃいました。
その方の顔がなんとも楽しそうで、嬉しそうで。
そんなダンスとのかかわり方も新たな発見でした。
>通行人として出演
といえば、、、
O'nDO代表canpeilとその愛息たちも
歩き人としてばっちり出演してくれました。
息子ちゃんたちの舞台度胸にはあっぱれ!
platform01で踊った百田・高山ペア。

撮影:杜多洋一
今年「ご近所計画」で来てくれたお二人。
彩乃ちゃんに至っては、その後8月10月と
立て続けに来てもらって、まさに当たり年。
6月の福岡選考会でも大好きだったこの作品が
5ヶ月という長い期間と、各地の巡回を経て練り上げられ、
それを最終地として別府で上演できたのはとても嬉しかったです。
やよい天狗通りの路上を使って行われたcontact Gonzo。
巡行スタートから観客と共に移動しながら会場に到着。
いろんな演出を敢えて行わず、パフォーマンスだけで
観客をどんどん引き込んでいってくれました。

撮影:杜多洋一
最初はおっかなびっくり観ていた観客から
だんだんともれてくる笑い声。目の輝き。
通り会の理事の方からも
「あのまま上演終わって即飲みに連れて行きたかったわ!」
と言われるほどの人気でした。
実は、最終日にはどこかの作品で
特別出演(!?)してくれていましたよ。
この公演の最後は、当初の予定通り
海門寺公演でのAbeさんのパフォーマンス。
子ども達が遠巻きに覗きに来ます。
こわいけど観たい。観たいけどこわい。
テクニカルスタッフのTAKE5さんの
すばらしい照明・音響により、
作品終盤には涙する人が多かったようです。
終演後は出演者と街歩きナビゲーターのお二人のご紹介。
出演者による最高のパフォーマンスと街の雰囲気により
地元の人、県外の人、いろんな方達に
いろんな感動を与えてくれた公演だったと思います。
みなさんの目には、どのように映ったでしょうか?
***********
今回の公演をするにあたって、
地元主催の中心市街地活性化協議会、BEPPU PROJECT、
全体主催JCDNをはじめ、各通り会の方々、別府市の方々、
テクニカルさん、ボランティアスタッフから、道行く人々まで
本当に沢山の方に支えられて無事に終えることができました。
公演打ち上げでも、ありえないくらい(笑)の参加者の数。
それだけ多くのスタッフが関わって成功できたんだなと強く思います。
来年は、この街で今年よりも更に沢山のダンスに出会える予定です。
皆さんが、もっともっとこの街を楽しく、ダンスを好きだと
感じてもらえるように、いろんなことを発信していけたらと思います。
本当に、ありがとうございました。
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